車検が安くなったので、物欲のスケベ心が満開!
前から音質向上心がって欲しいと思っていたドアスピーカーを物色。
パイオニアを救う意味も、しかしながら自分の財政を救う意味もあり、安いスピーカーを物色。
それで、1番安いスピーカーを選び、取り付けてもらいました。
スピーカーを純正から社外品に交換するにはバッフルって言う枠が必要で余計な物と言いたくなる物ですが、これもカロッツェリアにしました。
売場ウロウロしていると目に止まったのが、エーモンのスピーカーの裏に貼るスポンジのような物を見っけ!
気休めだと思いますが、取付け手数料は掛からないとのことで、オマケの物も一緒にお願いした。
肝心な音ですが、以前プリウスG’sの時はアルパインのセパレート物のスピーカー(それなりに高かった)を付けたのですが、音質はあまり変わらず。
音質の違いなど、判からなかっけど。
今回、カロッツエリアの安いスピーカーはハッキリと違いが判りました。
高音が綺麗に出る。
低音にシマリがある。
ボリューム上げてもスピーカーコーンがぶれない。
などなど、ワンランク以上の音質を確かめられた。
交換して満足!満足!
でも、よくよく考えると50過ぎのオヤジがスピーカー交換して喜んでる。
生まれつき考えが幼稚なのか?考えを改め年並みに老けべきなのか?
よくわかりましぇーん!