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ココ最近、仕事も忙しくお出かけもしていません。
休日に歯医者に行こうとハイエースに行こうとすると、何やら走行充電器あたりから騒がしい警告音が・・・
ピーッ！ピーッ！ピーッ！走行充電器が大騒ぎしいてます。
サブバッテリーの電圧計を見ようとコントローラースイッチを入れてもウンともスンとも全く動作してくれません。
これは、恐らくサブバッテリーがある電圧を下回るとサブバッテリー保護回路が働きシャットダウン状態に陥ってます。
サブバッテリー部分の接続で前々から気になっていたのは、安いDC/ACインバーター（100V電圧にして家電などが使えるようにするモノ）をコントローラー経由で接続してなくサブバッテリー直で繋いでいたこと。
（安いインバーター君ではありませんでした、電子レンジのスイッチ入れっぱなしで電子レンジの待機電流でバッテリー上げてしまいました）
インバーター配線をサブバッテリーから外したら案の定、警告音は鳴りやみました。
きっとインバーターのスイッチは切ってあるのに待機電流でバッテリーを消耗していたと思われます。
歯医者に行ったぐらいの走行では、とても充電できるものでもないので仕方なくアマゾンからACDelco(エーシーデルコ) 全自動バッテリー充電器をポチッ！
充電を開始しました。
ちょっと痛い出費となりましたがバッテリー充電器は、一つぐらい持っていた方がいいですね。
安いインバーターの配線は外しました。
サブバッテリー本体にあるバッテリー充電状態は赤、50％以下の要充電。
14.3Vで充電中！
充電器側のバッテリー残量は60％を表示しています。
この方がバッテリーを上げた犯人と思ったら違いました。
電子レンジの待機電流（スイッチ入れっぱなし）でした。
インバーター君、疑ってゴメン！
しかし、一般的にバッテリーを電圧残量を50％以下にすると復帰しないとも言われていますが、きちんと前のように復帰してくれるのでしょうか？
心配ッス！
